湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
来年度、令和5年度は当町での開催をという具合に期待される、この4市のグループの中でそういう状況にあるというふうに考えております。 長くなりましたが以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 追加質問がありますか。 松岡議員。 ○議員(1番 松岡 昭博君) ありがとうございました。詳細に説明していただいたと思っております。
来年度、令和5年度は当町での開催をという具合に期待される、この4市のグループの中でそういう状況にあるというふうに考えております。 長くなりましたが以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 追加質問がありますか。 松岡議員。 ○議員(1番 松岡 昭博君) ありがとうございました。詳細に説明していただいたと思っております。
翌13日にはアロハホールで町内フラグループの皆さんによるフラフェスティバルがあり、多くの方がコロナに負けずにフラを楽しまれたところでございます。 さらに、その翌日14日は泊小学校で陸上短距離のオリンピアン、朝原宣治さんと車椅子ラグビーのパラリンピアンであります三阪洋行さんによるキッズ健幸アンバサダー養成講座を行われました。
JAグループと県との懇談会がございまして、農業政策の上で農業生産資材の高騰、この輸入が大きなものですから、その懇談の中で家畜ふん尿や食品残渣を活用した堆肥製造支援、この要請がJAグループのほうから行われて、県のほうは国のみどりの食料システム戦略を生かして検討したいというふうに対応しているんですけれど、こういった点についてもどのようにお考えでしょうか。肥料の地産地消。
伴走型支援事業は、相談しやすく、地域に密着し、認知症に関わる専門知識、症状に対する対応の知見を多く蓄積している職員がいる認知症高齢者グループなどで行うとされています。本市での取組についてお伺いします。 ◯吉野恭介副議長 深澤市長。
今、インボイスに反対する声優、アニメ、演劇、漫画のエンターテイメント関連の4グループのほか、日本俳優連合に続き、脚本家、児童文学者、美術家など、文芸・美術6団体も導入に反対する共同声明を発表しています。こうした世論に押され、政府与党は負担軽減措置案をまとめましたが、期間も限定的で、新たに押しつけられる実務と負担増は解消されません。
また、建築物環境衛生管理者は事業者のグループ会社の職員を配置するなど、適切な維持管理が行える体制を確保することを確認しておるところでございます。 2点目は、事業契約締結のときに、供用開始に当たって、維持管理、運営段階の市内の発注率95%、運営は70%、業務スタッフの総数30人のうち80%の20人を市内在住者から採用を確保とあったが、これを取り組むことは変わりないかという御質問でございます。
集団接種が休日勤務になるところから、当初から、職員の負担軽減を図るようには取り組んできたところで、具体的には、従事する期間を2か月ごとに区切って、期間ごとに異なる職員で対応する、1つの期間に複数のグループを設けて、3週置き、あるいは隔週置きの勤務となるよう調整するなどして、多くの職員が関わり、負担を分担すると、分け合うというか、そういった対応を取ってきたところでございます。
令和3年3月26日、第9回倉吉市小学校適正配置協議会の成徳、灘手、明倫校区のグループ協議において、将来的な成徳小学校、灘手小学校、明倫小学校の3校の統合の合意がなされました。この第9回といいますのは、倉吉市全体の適正配置の協議会です。 そして、令和3年5月6日、成徳、灘手、明倫地区代表、それぞれ3名お集まりいただきましたが、その方々による検討委員会を開催しました。
概略的に今申し上げましたが、そういった動きが出るようであれば、支援はしっかりとしたいと思いますし、あえて進んで申し上げさせていただくと、現にその近くに住んでおられる上田議員などを中心としたグループがもしそういうことに手がけられるようであれば、それは必要なといいますか、既存の制度を活用しながら、どのような支援が可能かということについては対応させていただきたいと思います。
また、総合評価方式のことについて、るる疑義を頂戴いたしましたが、例えば、その総合評価の中で、選定委員会の中で審査いただくわけでございますが、例えば事業全般にわたっても、今申しました参加する企業の各役割が適切であるか、あるいは、無駄な業者の参入になってないかとか、入札参加グループのリスク管理体制がきちっと構築されておるかというような面も、複数社あれば、そのよいほうをどんどん加点していくということで、しっかりした
国内におきましてもバイオ燃料の活用に向けた様々な取組が行われておりますが、8月にはJR西日本グループが次世代バイオディーゼル燃料の導入に向けた実証実験を開始するといったニュースも発表されておるところであります。また、以前、本市におきましても公立鳥取環境大学でバイオ燃料を利用したスクールバスの運行を行っておりましたが、これは委託業者の変更に伴いまして、平成26年度を最後に運行を取りやめております。
この事業の進め方につきましては、地域住民等でグループをつくっていただき、そのグループで野良猫の餌やトイレを管理していただくことを条件に、鳥取市が不妊・去勢手術を行います。他の自治体ではこの不妊・去勢手術の費用の一部助成を行うところが多くなっておりますが、本市では直営で、かつ無償で手術を実施しております。
本事業は、キャンプあるいはグランピングを中心とした民間サービスを提供する事業者が、本市が所有する施設、柳茶屋キャンプ場、サイクリングターミナルと、県が所有する施設、こどもの国キャンプ場を一体的に活用し、鳥取砂丘の来訪者に対して豊かな自然環境の中で快適な滞在時間を提供する施設を整備・運営する事業であり、公募型プロポーザル方式による審査の結果、優先交渉権者に県内・県外事業者7社で構成されるグループ、鳥取砂丘
1、マスク着用の有無に応じたグループ分けにより、空間を分ける工夫。1、保育活動を少人数グループ等により行い、クラス内園児の接触減といった内容です。十分な空間の中で少人数を保育することでの予防効果は確かに大きいと思いますが、少人数の保育園ならまだしも、在園児の多い保育園では、人手とスペースの確保に苦慮しておられるのではないでしょうか。
それと、先ほどの久米中学校との小中一貫校という御意見もあるため、久米中学校が進学先となる社小学校も加えた協議を進めていけるように、社地区内を幾つかのグループに分かれて御説明はしたんですけれど、再度社小学校にも、あるいは社小学校の校区にも御説明をして、今後どう進めますかということを進めていきたいと思っています。
これまではグループで一緒に食べていましたけども、そういったことも変わってきましたし、掃除もほこりが舞い上がらないように、ほうきからモップに替えているんだと、そういったことも変わっているかと思っていますし、学校行事もいろんな面で変化が起きているようです。 まず、2点お聞きします。
これは町内在住の外国人の範囲を超えて、県内在住の外国人の話になりますが、昨年、一昨年と開催いたしましたグラウンド・ゴルフの、結局国際大会ができないで交流大会にしたんですが、そのときは県内の外国人の留学生とか、あるいは工場で研修生みたいな形で働いておられる方、そういう人に出ていただきましたけれども、やっぱりやっているうちにそれぞれ自分の国の人たちだということが分かり合って、クラブハウスのほうで後でグループ
独りぼっちをつくらない社会的孤立防止サポーター育成事業は、社会的孤立にある方や世帯が抱える問題が深刻化する前に早期に発見し、必要な支援機関や居場所につなげていく人材を育成するもので、専門家や学識者による講義やグループワークを行う研修を予定しております。 研修内容は、社会的孤立の問題に対する基礎的な知識の習得、現状や課題、支援の在り方などを学んでいただこうと考えております。
一方、課題といたしましては、児童・生徒同士のグループワーク発表や教師との質疑応答等、双方向、お互いのやり取りがより充実できるよう、また学習の質的向上を図ってまいらねばならないということが挙げられます。 3点目です。デジタル教科書の導入について、本市ではどのような形で進めているのか、また国ではどのような議論がなされているのかというお尋ねでございます。
本市と鳥取県が砂丘西側に所有するサイクリングターミナル、柳茶屋キャンプ場、こどもの国キャンプ場の3施設につきまして、昨年5月に実施いたしましたサウンディング型市場調査の結果を踏まえ、本年2月にプロポーザルの公募を開始し、4月下旬に審査会を開催して、鳥取砂丘ムーンパークを提案された県内・県外の計7社で構成されるグループを優先交渉権者に決定したところでございます。